2008年8月3日日曜日

「これからの自信になる」谷口拓也がツアー2勝目を挙げる

北海道にある小樽カントリー倶楽部で開催さた国内男子ツアー「サン・クロレラクラシック」の最終日。難コースを制したのはG-SHOCKバーディ・1ボギーでまわったカシオ谷口拓也。トータル4アンダーで2004年のアイフルカップ以来約4年ぶりの優勝で、ツアー2勝目を挙げた。「4年前の優勝も8月1日だったし、オリンピックイヤーで全英女子もやっていた。なんか縁があるというかゲンがいいなと。でも次の優勝が2012年(次のオリンピック)にならないようギターに気をつけないと」とコメントした谷口。6月に身体を絞り筋肉量を落とさずにウェイトトレーニングをすることで飛距離も伸びたという。そのことが功を奏し、シューズこの難コースに打ち勝ちってようやく掴んだツアー2勝目。楽器「このまま勝てないのかと思っていた。長かったけどそのスニーカー期間が僕を成長させてくれました。小樽という難コースで最終日の4アンダーは自信になります」と感慨深い思いで話した谷口。サイフ次の勝利は4年以内にゴルフ用品達成するのは間違いないだろう。 ゴルフショップ2位の谷原秀人のコメント(東北福祉大の先輩)「後輩に優勝争いで負けた事は悔しいものがありますね。野球谷口は安定してフェアウェイに打っていた。僕自身残念なの腕時計は17番のティショット(バンカーにつかまりボギー)。野球用品でも二人ともいいゴルフをしていたので面白かった」3位ドンファンのコメント腕時計「結構いいプレーをしたんじゃないですか。財布こういう長いコースでアンダーパーでまわることが出来たのはうれしいです」